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2015.05.02 17:23|未分類
知り合いから頂いたドキュメンタリー映画 キング・コーン を見ました。

キング・コーンDVD キング・コーン [DVD]

2009年に上映された映画なので、見た人もいるでしょうね。

アメリカ人の若者2人が、髪の毛から炭素分析をし、
「君たちの体のほとんどは、コーン(とうもろこし)でできている」 との結果。
そんなに食べていもいないのになぜ???

彼らはアイオワ州で1エーカー(4046㎡)の畑を借り、コーン(加工用)の栽培を開始。

畑にコーン以外の雑草が生え、特定の除草剤を散布。
種がこの除草剤に強いよう遺伝子操作され、彼らの育てている種には有効でも、
他のコーンに撒いたら枯れるらしい。

コーンの作付け間隔の狭さに驚きました。
トウモロコシって、普通でも間隔を狭ても育てられる植物なのでしょうか?
あの特殊な種だから大丈夫なのか?
ウーン (-_-)。 トウモロコシを植えた事がある人に聞いてみなくては。

収穫されたコーンの一部のコーン牛の飼料 に・・・。
コーンを食べている牛の環境と実体を見ることができ、驚きます。

「アメリカ産の牛肉が、体に悪い」 とは聞いたことがあったけれど、
その理由 が目で見て解りました

コーンは家畜の牛、豚、鶏などの飼料だけにとどまらず、高果糖コーンシロップに。

このドキュメンタリー映画を見たら、
自分の身の周りの加工食品やジュースなどの材料や、由来が気になるはず。

農家の人達は「あんな(加工用)コーンは自分達は食べない」 と言い。
農家の人がカスと呼んだコーンを食べさせられている牛たち。

その農家の人達も、アメリカで暮らしていれば知らぬうちに
自分がカスと呼んだ、コーン由来の加工食品を食べているはず。
何かヘンだと思いながらも 「仕方がない」 と言いながら
ひたすら生産高のみを追及する農家と、農業に流れる助成金。

いくら食費の値段が安くても、アメリカの食を羨ましいと思いませんでした。
こんな事を続けていたら、いつか歪みが必ず来るはず。
それは何世代後かもしれないけれど・・・。

命ある植物育てるプロ として、
まるで植物を オモチャ のように操っているような気がしてなりません。
日本の農家にはこうなって欲しくない。

どうもアメリカからコーン輸入一位は日本らしく、そのコーンは、どんなコーン?
日本のスーパーで見かけるアメリカ産の「遺伝子操作でない」コーン。

「今のアメリカの食を良し」としている国から輸入されたコーンですから
「遺伝子操作でない」コーンは100% そうなのでしょうか?

一番安心なのは、日本の畑で収穫された植物の種から育てた農家さんから
トウモロコシを買うこと。
料理もお菓子も、できるだけ自分で作るのが一番良いと思えてくるのです。
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びもりか

Author:びもりか
イラストを描いたり料理や裁縫が大好き。
生き物や植物、自然にある模様や不思議を見つけてワクワク。
ネコと暮らし中

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