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2018.12.01 12:34|料理&食べ物
この季節になると、
ご近所さんから我が家ではリンゴを一箱買います。

ご近所さんの親戚が、
岩手でリンゴを作っているらしく
「リンゴ、買ってくれなぁ~い?」と言われると
家庭菜園の畑を借りているお礼を込めて…ご購入( ^ω^ )

リンゴは果実が綺麗にできるには、
お世話を沢山しないとできないそうですね。

太陽が当たるように、
リンゴをクルッと回してあげると
太陽を浴びた面が赤くなり ふっくら均等に丸くなる。
スーパーで売っているリンゴはベッピンさん。
手間がかかっているのですね。

いつも送られてくるリンゴはいつも訳ありリンゴ
変な形のリンゴに、枝で傷ついたリンゴちゃん。

今年のリンゴはどうかしら?
リンゴの箱を開けると アハハ
やっぱり変な形~! 笑顔になっちゃう。

でも、ですよ。ここからが重要。
生産者から直行便で届いたリンゴは、いつもハズレなし!
瑞々しくシューシーで、シャキシャキ。
蜜入りで、美味しいの。
apple1

さっそく箱からリンゴをいただき、リンゴジャム作り。
包丁で二つに切ってみたら、ほら! こんなに蜜入り。
apple2
数字の8を横にしたみたいな、可愛いリンゴです。

●ジャムの材料
リンゴ2個、羅漢果(らかんか)の砂糖、レモン果汁
鍋、ヘラ

●空き瓶2個(1個につき1瓶)
鍋、スプーン、菜箸(瓶の煮沸と瓶詰め用)

①リンゴをよく洗い、皮付きリンゴを小さくカットし鍋に入れ
②羅漢果の砂糖をふり入れ、軽くヘラでまぜ、数時間放置
apple3

③②にレモン果汁をふりかけ、中火で火にかけ
④鍋が熱くなったら弱火にし、蓋をして煮込む
⑤水を入れた鍋に、空き瓶と蓋、スプーン・菜箸の先を一緒に煮沸。
頃合いを見て瓶を熱湯から引き上げる(※熱湯に注意)
⑥ヘラで鍋底からリンゴをかき混ぜ、リンゴの水分が飛んで、トロトロになったら火を止める
⑦熱々のうちにジャムを瓶に入れ蓋をしたら、できあがり
apple4

トーストしたパンにリンゴジャムをのせて食べたら
ほんのり甘くて美味しかったです。)^o^(

電子レンジでチンして、熱々のジャムをパンにつけてもグー♪
1瓶は我が家で、もう1瓶は遊びに来た妹へプレゼントしました。
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タグ:訳ありリンゴ

2017.01.29 15:31|料理&食べ物
コンゴ共和国で、お正月を迎えるとき。
あるもので〝なんちゃって日本料理〟を作っています。

コンゴではお餅がないので、お餅に変わるものを考えねば。

お雑煮なら、小麦粉をお水でこね、少し平べったくして汁の中へ。
ここからは、コンゴと日本の味の共演です。( ^ω^ )
コンゴからは、キャベツと鶏肉のダブルキャスト!
日本からは、醤油とカツオだし、干しシイタケが味の立役者。

できたお雑煮を一口吸うだけで、日本人に戻る美味しさ。
夫婦でホッとして「おいしいね」と言い合える一時です。

小麦粉のお団子は、お餅とは違うけれど、モチモチしていておいしくて
日本で言ったら、そう「スイトン」。
良い主役です。

もうひとつのお餅の代わりになる秘策は〝フフ〟という粉。
fufu1.jpg
コンゴでフフと呼ぶ粉の原料は、フランス語圏ではマニオック
英語圏ではキャッサバと呼んでいる植物。
この芋から灰汁を抜き、乾燥させ、粉にしたものです。

練るのに力がいるから、自分が作ってあげる!というので
旦那さんがお正月に作ってくれた時の写真で紹介します。
fufu2.jpg
フフの粉を鍋に入れ、熱い熱湯を入れ、両足で鍋を挟み、フフをまぜる専用の棒で手早く混ぜ、混ぜ。

fufu3.jpg
(左)手で丸くまとめ・・・(右)完成! 良い感じ。

コンゴではこのお団子は主食のひとつ。
普通ならこのモチモチした団子をシチューなどにつけて食べます。
私はこのフフが大好き。
お餅好きの日本人なら、誰でもきっとフフが好きだと思いますよ。

お正月なので、ここからは日本風アレンジ。私もお手伝い。
フライパンに油をひき、フフを入れ表面を焼いてお醤油をジュジューッと!
fufu4.jpg
あ~、美味しそう!

日本から持参した海苔をまいて
fufu5.jpg
フフで作った「コンゴ風 磯辺焼き」の完成です

隣で私は、うどんの乾麺と乾燥わかめ、干しシイタケとキャベツでもう一品。
年越し蕎麦ならぬ、フフの餅入り 年迎えうどん。
fufu6.jpg
 
いただきます♪( ´θ`)ノ
fufu7.jpg
コンゴ風 磯辺焼きはね、日本の人に伝わるように話すなら、
できたてアツアツの名古屋名物のウイロウってこんな感じなのかな〜。
そんなイメージです。
うどんも、コンゴ風 磯辺焼きも美味しかったよ。

また、食べたいな。

テーマ:つくりました
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タグ:マニオック キャッサバ 磯辺焼き

2016.12.25 20:59|料理&食べ物
時々ドーナッツやケーキとか、アイスクリームとか頭をよぎることがあります。
なぜかコンゴでは、ふとした瞬間に甘いバニラの匂りが脳に過るんだよね〜。
とても疲れた時なのかも・・・。

コンゴ共和国の奥地では、食べたいと思い立っても、その物がないのが普通。

でも、そこそこの人口の村ならあるのが《丸い揚げパン》。
現地語で《ミカテ》と呼ばれています。
大きさは直径6cmくらい。
村の奥さんが自分で揚げてバケツに入れ、通りで売っています。

大きな町の市場では、作りながら販売している奥さんは、こんな様子↓
炭火の上に乗った、30〜40cmの大鍋。
鍋の中にはたっぷりの揚げ油。
手に油を付け、慣れた手つきでゆるめの生地を1個ずつ手先から絞り出し油の中へ。
プカプカと浮いたパンを穴あきオタマで、揚げ色を見ながら転がして、
狐よりももっと濃い、たぬき色に揚がったら、コンゴ人好みの揚げ上がり!
油切りの新聞の上へ。

茶色くて、ほんのり甘いミカテ。手に持つとジュッと油が滲む柔らか揚げパン。

ミカテも良いけれど、自分で作ればアツアツの揚げたて、油っこくない揚げパンが食べられます。

目の前に残り物の 蒸したさつまいもがあるし、小麦粉もイーストもある♪( ´▽`)
よし、揚げパンを作ろ~。
さつまいもを潰して、はちみつをトロ〜リ。さつまいも餡にしてみました。

はい。さいまいも餡の入った揚げパンが完成!
Sweet potato bread1_kabo
さつまいも・はちみつ・小麦粉・イースト・砂糖・水、そして揚げ油のみ。
ナチュラルな揚げパン。自己流ミカテの完成です。

Sweet potato bread2_kabo
このままで美味しいかった♥ 外サクサク。さつまいも餡がシットリ。

たまには自分で自分へご褒美も良いよね( ^ω^ )

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2016.06.29 20:06|料理&食べ物
ヤカンでスパゲッティーを茹でたことがあります。

日本からカメラマンが1人撮影のためにコンゴ共和国に来た、昨年の夏のこと…。

鍋は、2人前のキャンプ用の入れ子タイプの小鍋が2つ。
大きい鍋でも直径15cm✕深さ10cmほど。

スパゲッティー3人前を茹でるには厳しい大きさ。吹きこぼれが心配です。

そこで浮かんだのが、ヤカン。
よし、スパゲッティーをヤカンで茹でよう!

これがその時の写真です。
ヤカンでスパゲッティー
うまく茹でることができました。

何よりも湯切りが簡単 ヽ(^o^)丿
ナイス・アイデア!

ヤカンのお陰で助かりました。

テーマ:写真ブログ
ジャンル:ブログ

2016.05.31 22:03|料理&食べ物
日本にいる時には、どちらかというとピーナッツに手が出なかった私。
おつまみの柿の種を食べると、いつもピーナッツが残っていました。

炒った落花生の美味しさを私に教えてくれたのは、アフリカです。

コンゴ共和国に暮らしてからは、ずっと自炊生活。
落花生を炒り始めたのも、コンゴ共和国に暮らし始めてから。

市場の落花生は、土から掘った生落花生を乾燥させ殻から出した『皮付き生落花生』
山盛りの落花生の上に、コップや空き缶があり「〇杯 ちょうだいな」と言って買います。
価格はまちまちで、高さ約10cmの1缶1杯600 cfa(シェーファー)日本円で120円はお得!

もう一つはウイスキーの空き瓶を再利用した『瓶入り、炒り落花生』。
こちらは皮もむいていあるし、買ってすぐに食べら調理の手間なし。
粒ぞろいの色白美人の落花生が、瓶一杯詰まっています。
値段は2500cfa(シェーファー)日本円で500円。
コンゴ人の感覚からすると、2500円の品の価値。ちょっと高め。

落花生はベージュとエンジ色の〝まだら模様〟と、日本と同じ〝エンジ色〟の2種類。
色は日本と同じでも、粒の大きさは小粒で日本の半分。
買った落花生の粒は不揃い。5mmほどの落花生も混じっています。

私はいつも皮付きの乾燥生落花生を1kgほど購入。
小石や枝などのクズを取り去ってから、鍋で炒っています。
落花生の味1
炒り落花生って、炒り上がるまでに思った以上に時間がかかるので最初はビックリ。

畑に植えれば芽が出る落花生を鍋に入れ、火にかけて数分。落花生から水分が出て、蓋をしていると鍋に水滴がつきます。
私の場合、電力、ガスなどの節約しないといけないので、熱くなった鍋に蓋をしてしばらくの間火を止め、冷める鍋の熱で蒸らし焼き。
半生落花生は、青臭くて食べられません。

蓋を開け徐々に水分が飛んでくると、落花生から油分が浮き出し、皮がピカピカと光りだします。
ここからが要注意。
焦げると苦みがでるので、香ばしく炒るまで何度も鍋底から落花生をかき回し、時には火を止めて冷えていく鍋の熱で火を通します。

落花生が香ばしい香りに変わる頃には、何度も食べて炒り加減を確認。火の止めどきを探ります。
火がついて熱い間は少しクシュッと湿気た感じでも、鍋が冷えると落花生が乾燥し、カリッと香ばしい炒り落花生のできあがり。

…と言っても、まだここで終わりではありません。

1cmほどの小さな落花生を一粒ずつ手に取って、一粒 皮をむいては空き瓶へ。
コロン、コロンと瓶の底に一粒ずつ落ちる落花生。
1kg 瓶一杯の落花生を作るのに数時間。炒りから初めてやっと完成です。
落花生の味2

「仕事が終わった後の、楽しみが食事時の冷えたビール」という人、あなたの周りにいませんか居ませんか?

私の周りにも、1人だけいます。
ビールを美味しく飲んでもらえるのなら、美味しい落花生でビールを楽しんでもらいたい。
そんなことを思えばこそ、手間がかかっても作る自家製炒り落花生。
一粒一粒にお仕事、お疲れ様の気持ちが詰まっています。

自分で炒るとアフリカの豆が美味しいからなのか、自分で炒ったからなのか、
私には一段と美味しく感じる美味しさ。

この地味な努力、残念ながら肝心の旦那様には、わかってもらえているのか疑問です。
たった一言「美味しいね」と聞いただけで、笑顔になっちゃう単純な私なのになぁ。

テーマ:アフリカ
ジャンル:海外情報

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びもりか

Author:びもりか
イラストを描いたり料理や裁縫が大好き。
生き物や植物、自然にある模様や不思議を見つけてワクワク。
ネコと暮らし中

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