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我が家の、家の真ん前にはグレープフルーツの木があります。

そのグレープフルーツの木は、私を日々楽しませてくれます。

楽しみのひとつはグレープフルーツの木には昆虫がよく集まるので、
家の中から、虫を目当てに集まる沢山の小鳥たちを観察できる事。

柑橘系の木は虫がよく卵を産みますよね。
卵から孵化したイモ虫や毛虫などを、小鳥がついばんでいるのでしょう。
ホバリング(飛びながら同じ位置で停止)しながら昆虫を獲っているサンバード(太陽鳥)や
目が赤く、体が黄色と黒のブチ模様のハタオリドリ。
体が水色で羽が黒、クチバシの赤いカワセミなど、沢山の小鳥がやってきます。

もうひとつは、うふふ
グレープフルーツの実がなるからです。

私がこの家に住み始めた頃からすでに、
この木は実を何度もつけるほど大きな木で、
3m位の長い棒があっても天辺の実は収穫できないほど。

20110815_グレープフルーツの収穫
              昨年の今頃に収穫したグレープフルーツ

昨年は旦那さんに、グレープフルーツの収穫を頼んだら、
収穫することが面白くなってしまって、
まだ黄緑色の実まで収穫してしまい、上の写真のような状態に・・・。

これからグレープフルーツを剥く人の気持ちも知らないで~~~。

お蔭で、その後の皮むきが大変でした。
腐る前に皮むきと実を出しの日々が続き、
まるで、グレープフルーツの1人加工業者のよう。

苦労して取り出した実は、ビニール袋に入れて冷凍にしたり、
ジュースして楽しみました。
実を出す時間より、食べる時間はあっという間です。

2012_06_15_初物のグレープフルーツ_Kabo
       今年の完熟して下に落下したグレープフルーツの第1号と2号

今年もまた初物ができ、完熟して下に落下した初物2個を撮影!
やはり完熟は、甘さも増して美味しいです。

今年は、去年のような収穫の仕方はぜず、程よい数だけ食べたい時に
収穫してほどほどの分を冷凍にしました。

このグレープフルーツの木は、肥料も何も与えていないので、
実はやや日本で見るカルフォルニア産のグレープフルーツよりも小さめ
甘さ控えめ、酸味が強く、種が大変多いサッパリタイプです。
種が多いので改良されていない原種に近いのでは?と思っています。

切るとこんな感じ。↓
20120810_004_種だらけのグレープフルーツ_kabo
         種、多いですよね~

グレープフルーツが収穫できる時には、1回に約15個くらい実を半分に切り、
種をナイフでほじり出し、その後は一気に小さなスプーンで実をすくって取出します。

15個も作業を続けると、指はシワシワにふやけ、
目には見えない手の傷に果汁がしみて手がチリチリと痛くなり、
グレープフルーツを押さえている指や手首が疲れ、作業が終了します。

これを収穫した数のグレープフルーツが無くなるまで数日繰り返し、
ごみ箱の中がグレープフルーツの皮で一杯になります。
20120810_006_今年のグレープフルーツあ小粒_kabo
7~8個くらいのグレープフルーツの皮と種。作業はまだまだ続く…

なにしろ無農薬のグレープフルーツですから、姿が悪くてもOK!
日本ではこんな何十個もグレープフルーツを買う事がないのを考えれば
なんと贅沢な!

たまにしか摂れないビタミンC補給なので、
グレープフルーツは私にとって季節の贈り物。
果実が生る度に、自然の恵みに感謝、感謝なのです。
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Author:びもりか
イラストを描いたり料理や裁縫が大好き。
生き物や植物、自然にある模様や不思議を見つけてワクワク。
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