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2013.03.01 14:49|鳥の森
2月の空をビー・イーター(Bee-eater)が飛んでいました。

ビー・イーター(Bee-eater)は渡り鳥。
ふと気が付くと沢山家の周りを飛んでいて、
きれいな鳥なので気がついた時には、必ず写真を撮っています。

そしてまた気が付かないうちに、1羽も姿を見せなくなります。
だから、ビー・イーターは久しぶりにあえると嬉しくなる鳥です。

20101217_0064_White-throated Bee-eater_P284 web
                 Bee-eater

ビー・イーター(Bee-eater)は、日本名はハチクイと呼ばれている小鳥。
名前の通り(蜂食い)、ハチに限らず虫をとるのが上手な鳥です。

ハチクイは色々な種類がいますが、私が暮らすコンゴ共和国のカボ村に渡って来るハチクイは
White-throated Bee-eaterという種類。
お抹茶色の体に、目が赤く、目の横の黒いラインと、クチバシが細くてスッと長いのが特徴です。

渡り鳥がまたいつもの場所に来てくれるって、嬉しいですよね?
あー、そんな季節になったのかなって、しみじみ。

空をスイー、スイッと飛ぶ鳥が気持ち良さそう。

晴れた日の青い空に、鳥の姿がとても美しくって、
アレコレ余計な事を考えずに、
きれいな空と一所懸命生きている鳥が居るだけで
心が晴れ晴れしてきます。

2010年12月に、カボ村でハチクイの写真を撮りました。
2013年の今年は、2月にハチクイがカボ村にやって来ました。

今年は2010年に比べると、2が月も飛来が遅かったようです。

White-throated Bee-eater_P284_web
しっぽの真ん中からスッと長い尾羽が生えているのは大人のハチクイ

当たり前だけど、鳥は人間の作ったカレンダーとは関係なく
鳥自信の判断で、渡る時期を決めています。

コンゴ北東部に長年住んでいますが、
旦那さんは、ここ数年コンゴも異常気象だと言います。
2月は乾季。
午前中はまだ涼しいはずなのに、
早い時間から真昼ではないか?と思うほど温度が異常に上がり、
仕事にも集中できないと言います。

地球規模で、気象変動がやっぱり起きているのかもしれません。

自然は、異変に対して音もなく目に見えにくい変化でSOSを発しているので、
人間は早く感じて、行動に移さないと、大きな変化で現れた時にはすでに手遅れなんだと思います。

経済発展が、まずは優先される世の中。
それはコンゴ共和国でも日本でも同じです。

経済が発展しても、私たちが生きる為の環境が破壊されたら
経済発展も意味がない物になってしまうのになぁ・・・。

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Author:びもりか
イラストを描いたり料理や裁縫が大好き。
生き物や植物、自然にある模様や不思議を見つけてワクワク。
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