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2016.10.20 20:47|虫の森
私が「不思議虫」と呼んでいる、名前がわからない昆虫写真が沢山あります。

手元に昆虫図鑑がないから何の昆虫なのか…(´Д` )?
どれもアフリカのコンゴ共和国、ガボン共和国で撮影した昆虫写真。

今まで調べることができなかった不思議虫。
今ちょうど日本にいるので、ゆっくり調べることができます。

これはコンゴ共和国で見つけたこの虫↓
Ricaniidar1.jpg
日本のツーリストの付き添いで同行したキャンプにて撮影(2011年コンゴ共和国 北東部)

最初に、見つけた時には本当に「なんじゃ、こりゃ?」《不思議虫》で驚きました。

お尻から毛が生えた、とても小さな虫が私の帽子の上を歩いています。
目が点で、どこか困り顔。

私▶︎不思議な虫がいますよ。これなんでしょうねえ?
日本から同行の添乗員さん▶︎なんでしょうねえ〜
お互いに何も判らず(^o^)

良いカメラじゃないのでピンがイマイチですが、証拠写真には十分。

そしてこちらは同じくコンゴ共和国の北東部 私が住んでいるカボ村の草原で撮影。
Ricaniidar2.jpg
見つけた時には「また、あなたにあえたのね」という気分。最初の出会いから2年後の2014年に見つけました。

以前の昆虫は、お尻から筆のような毛。今回は尻尾が白い2本の《らせん状》の渦巻きカール。何のためにこんな形をした尻尾が付いているのか、形の理由も興味深々。

あ~、マクロレンズを持っていれば・・・今回もピントがイマイチ。
でも雰囲気は全然分かるので良いのです。
Ricaniidar3.jpg
小指と比べてこのくらいの大きさ。

前向きの顔も面白い。
Ricaniidar4.jpg

ネットで調べると、ハゴロモ(羽衣)の幼虫だということが分かりました。
カメムシ目(半翅目・はんしもく)セミの親戚で、お腹の端にロウ物質でできた毛束をもつのだとか。

らせん状の尻尾を持つハゴロモも、ロウ物質なのでしょうか?
どなたか知っている方が居ましたら、ぜひ教えて欲しいです。

らせん状の尾を持つハゴロモはRicaniidar(ハゴロモ科)で検索。
海外のHPで一人写真を載せている方をみつけましたが、名前や撮影地が掲載されておらず残念。

日本のハゴロモは、稲の被害などをおこす害虫なのだそうですね。

これはコンゴ共和国のハゴロモなので、一般的な名前や学名などまた判らないのですが。
でもハゴロモと名前が判っただけでも、私には大きな一歩!

アンテナを立てていたら、さらに新しく発見できると思います。
それが今から楽しみです。
__________________________________________
探した参考HP
●虫の写真図鑑 Cyber昆虫図鑑ウンカ・ハゴロモ図鑑
●ハゴロモの学名 Ricaniidar(ハゴロモ科)←海外のさまざまなハゴロモ写真も見れますよ!
ハゴロモ幼虫写真ハゴロモの幼虫写真ばかり見れます

テーマ:写真ブログ
ジャンル:ブログ

タグ:ハゴロモ ハゴロモの幼虫

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Author:びもりか
イラストを描いたり料理や裁縫が大好き。
生き物や植物、自然にある模様や不思議を見つけてワクワク。
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